2009.8.3 新星堂60周年記念 “Summer Jazz Night” @ 渋谷 JZ brat [1]

南港で楽しく過ごした後、そのまま西梅田から新宿まで、RIKAちゃんと2人で夜行バスで GO!
渋谷の ライブ&ダイニングクラブ JZ Brat (じぇーずぃーぶらっと) にて、新星堂60周年記念 の 7日間にわたる “Summer Jazz Night” というイベントの “Exciting Night” と題された3日目にいってきました。
出演は、→Pia-no-jaC← と SIBERIAN NEWSPAPER。初めて彼らに出会った時と同じ、この二組の競演です☆

会場で流れていたビデオの字幕では、 “→Pia-no-jaC← vs SIBERIAN NEWSPAPER” だったんですよ〜。 “VS” ってなってました。
個人的には、結構、アウェイな気分で。いや、遠征してるし、完全アウェイなんですけど(笑)
最近激しく増加中の→PJ←ファンで占められてそうだなぁと・・・→PJ←とシベリアンというタッグに喜んでいたはずなのに、いつの間にか、完璧にシベリアンファンとして参加している私たちなのでした(^^;

席は二列目のテーブルでした。うぅん。遠い〜←贅沢過ぎ(笑)
Today's JZ Plate Today’s JZ Plate を注文。そういえば、7th Floor で終演後に、「茄子」とか料理がどうとか、「為せば成る」(漢字注意ね〜(笑))とか、言うてたのが聞こえてたよねぇ、とかRIKAちゃんと話しつつ(笑)
前日に、→PJ←のブログで晒されてましたが、シベリアンの選んだ食材「茄子」と→PJ←の選んだ食材「鶏」の限定コラボプレートです。

  1. 揚げナスビのボロネーゼ
  2. タンドリーチキンのサンドウィッチ
  3. 季節野菜のミネストローネ
カクテルやビールが一杯900〜1000円なのに、この1プレートが1200円。食材がどうとかよりも、お得感満載です(笑) ブルースアレイの食事代は高かったなぁw
ボリュームも満点で、とても美味しく頂きました☆


お店の角にある三角形な感じのステージには、グランドピアノ♪ そして、→PJ←のキーボードとカホンを取り囲むようにシベリアンの楽器が置かれてました。
せっかくグランドピアノがあるのに、HAYATOくん、キーボードなのか〜、とか思っちゃいましたが、あれだけキーボードで全国回って早弾きしてたら、たぶん、グランドピアノのタッチでは同じ早さでは弾けないですよね〜。

HAYATOくんのブログより

HAYATOくんのブログより

演奏中の写真の撮影は、ダメっぽかったので、撮らなかったのですが、雰囲気は、HAYATO くんのブログの写真を見ていただければ。

常に、この配置のままで演奏しました。ステージ前面中央は→PJ←ブースだったので、雄作くんはステージ中央くらいにいて、いつもより遠い感じでしたね。
2列目でしたが、いい具合に全員の姿が見えたので、なかなか良かったです。

1st Stage
まずは、→PJ←が登場。一列目のテーブルは、やはり全員→PJ←ファンかな、、、(^^;
真っ赤なシャツのHAYATOくんはキーボード。HIROくんは、白いシャツです。作務衣でも甚平でもツナギでもない→PJ←も久しぶりです。
MC なく、静かに始まったのは「くるみ割り人形」。すぐに、アップテンポにかわり、会場は手拍子。まるで、いつものインストアライブな感じに。

新星堂60周年記念というめでたいイベント、ということで、衣装を紅白にしてみました、と MC があって「ハバネラ」へ。カスタネット使うのも久しぶりに見ました。

MCでは「エキサイティング・ナイト」を強調するHAYATOくん。
二組の共通点はクラシック曲をカバーしているということで、第一部は、クラシックのカバー曲でお届けします、とHIROくん。
グランドピアノがあるということで、と、HAYATOくんがピアノに移動。面白いくらい色めき立って沸く会場(笑) 最近ファンになった人は、キーボードのHAYATOくんしか見た事がない人も多いみたい。
曲は「白鳥の湖」。やっぱり、ゆっくりめの曲でしかピアノは弾かないのね。

続いてカルメンの「プレリュード」へ。
そして、MC では、→PJ←とシベリアンで考えたらしい、本日のカクテル「エキサイティング21」の紹介。テキーラベースですが飲みやすいです。飲みやすいけど飲んでしまうとエキサイティングに、、、とHIROくん(笑)
そして、「第九」で、→PJ←の 1st stage は終了。

どこだったか、、、、HIROくんが、スプラッシュのスタンド倒しました(笑)
そして、続いて、シンバルが、外れて落ちました(笑) スタッフさんが、慌てて直しに来てましたが、気にせず演奏。

曲は “Eat A Classic” からばかりだったけど、Jazz Club だとか Jazz Night だとか関係なく、いつもの→PJ←のノリ、そして、お客さんのノリでした。
でも、、、なんだろう。いつもの→PJ←と、なんかちょっと違う気が。JZ Brat になじめてないというか、お客さんとの一体感がちょっと足りないような。そんな感覚を覚えた私とRIKAちゃん。


そして、シベリアンに交代。

まずは、マイクを握った総帥のMC。男7人、シベリアンニュースペーパーです、と自己紹介して、本日の限定メニューの紹介をする総帥。
総帥「本日の新星堂60周年のイベントに先駆けまして、、、先駆けてはいないですね。今、ジャストですから、、、(笑)」と自分で突っ込んで笑ってしまう(笑)
限定プレートの説明を、、、「まだプレートありますかね?」とスタッフさんにきくと「終わっちゃいました」との声。
総帥「はい、終わりました。。。どのような料理があったかを説明します。」と、ちょっと残念そうに淡々とメニューを読み上げていく総帥(笑)
雄作「エキサイティングな国からやって来ましたシベリアンニュースペーパーです」
準備できたか尋ねると、「まだ!」と総帥。なんか、真鍋さんからピック貰ってる?(笑)
雄作「忘れ物したやろ。メニューの事で頭がいっぱいだったんだと思いますよ、ウチのリーダー。」
総帥「ボクね、フランス料理屋で働いてたんですよ。メニュー言うときが命がけなんですよ。そこがボクの唯一の晴れ舞台なんでね。ただね、ブランクが二年あるでしょ?言えないんですよね。。。もっと上品に言えたんですよ、ホントは。」と、クリスタルプラネットのフライトプランの時のような声で「お客様、揚げナスビのボロネーゼです。ボロネーゼというのは、、、、」と、話し始めます(笑)
総帥「時給880円でした。」そして、マイクを置く(笑)
地声で「ようがんばった!」と雄作くん。そして「おおきに!」と総帥(笑)

そして、季節は違うけれども、春はいつ来ても嬉しいという事で、と、春の第一楽章。
ギターから始まり、雄作くんとTARAちゃんの鳥のさえずりがあって、メロディに突入。その瞬間、会場の雰囲気を持ってった感じがしました。

この曲に限らずですが、ちょっと、スピーカからのバイオリンの音が、尖って聞こえる感じだったのが残念でしたが。。。

総帥「この季節、クーラーがなければ非常に過ごしにくいですが、この彼の家にはクーラーがありません・・・あるの?・・・付かない?・・・ということです。」←真鍋さんとのやり取り(笑)
真鍋さんの作曲ではないけれど、彼の気持ちを察して聞いてください、と夏の第一楽章へ(笑)
イントロ、真鍋さんめちゃカッコいい、、、雄作くんもウクレレな構えでピチカートで入ります。いつもよりゆったり目なくらいでけだる気に始まる夏。

勢いのあるラストスパートで締めて「エキサイティングになってきましたか?」と雄作くん。会場からは拍手。

雄作「いくら夏だからって、ぐだぐだ家の中で過ごしてられないでしょ?」と総帥へ。
総帥「うん、そうやね。そうするのが絶対理想的やと思うよ。・・・できれば、そうしたい。」(笑)
夏は何して過ごしてるんですか、という雄作くんの質問に「ボクは、夏は、、、生活が苦しかった時には、図書館にいってた」と総帥(笑)
総帥「あのね、クーラー代が、3000円くらい安くなるんですよ」←そんなこと聞いてないから、と雄作くんに突っ込まれつつw
総帥「今は、更に苦しいから、図書館いって、そのあと市民センターとか行って、、、」(笑)
嘘や、淀川でギターとか弾いてるんちゃうん、と雄作くんが言うと、、、
総帥「ぱっと見、芸術家っぽいって言われるんですけど、ホントにその通りで。」(笑)
雄作「ホントにね、失笑した方がいいと思います」←会場に訴える(笑)
総帥「河川敷でね、一人でギター弾くんです。聴衆はね、いないんですよ?たまにラグビー部とか通ったり、その後ろに自転車のマネージャーとか、そういう人に聞かせてるんですけど、ボクだけちょっと違う世界にいるんじゃないかと思う時があります。まぁ、端から見てもそう思われてると思います。。。次は、秋ですね。」←また唐突にw
総帥「秋は非常にコミカルにさせてもらってます。」雄作くんはチューニング中。
総帥「バイオリンがチューニング中ですね。これが、世界で一番有名な曲『チューニング』という曲です。これ、3曲目ですね。」と、4曲目の秋の第一楽章へ(笑)

酔っぱらいな秋。トライアングルなTARAちゃんと目が合って、笑わせました(笑) そして、微動だにしない総帥に見つめられて、私は笑い崩れ、RIKAちゃんが真っ赤になりました(笑)
そんな、なんか曲じゃないところで、妙に印象的だった秋の第一楽章(笑)
いちばん最後、微妙に外したタイミングのトライアングルの音が響いて、コミカルに終了。

雄作「on Triangle タラ・ロナルド・ゴメス!」座ったまま、お辞儀するTARAちゃん。今回、グランドピアノの軍司さんよりも更にいちばん端っこで座ってるので、TARAちゃんが見える人は少ないはず(^^;
雄作「気づいてました?みなさん。可愛いでしょ?小さくなって、チンチンチンチンねぇ?」(笑)「いちばん背ぇ高いのにねぇ」と総帥も。
「今度から立ってトライアングル叩いたら?」と言う雄作くんに、「あ、あぁ、、」とTARAちゃん(笑)
後ろの方とか、ここに人がいるって分からないですよねぇ、ちょっと立って、立って、と、TARAちゃんを立たせる雄作くん。ペコペコお辞儀するTARAちゃん。
雄作「本業、ちらっと吹いてみたら?」と、立ってディジュを吹いているところを後ろの方にも見てもらいます。「これが本業です。お間違いのないように」と雄作くん。
総帥「もともとはベーシストやったのにね。才能がなくてね」
TARAちゃん、必死で「シーッ」って口に指を当てて総帥に訴えますが、当然のように無視されます(笑)
総帥「彼曰く、音階が動くもんがダメだったらしいです。音階が出ない楽器にしたら、これが当たってねぇ。関西大会で第二位とかになったらしいですよ。3人くらい出演した中でね」(笑)

そして、冬の第一楽章へ。
雄作くんがちょっと走ってるかと思うくらいに牽引して行って、アップテンポに。
シベリアンの冬ですよ〜! やっぱカッコいいわぁ。

そして、宴もたけなわですが、と、最後におしとやかに締めようかと思います、と雄作くん。
雄作「こういう Jazz Club でがちゃがちゃがちゃがちゃ演奏をするのも、、、いいもんですね!」(笑)
同意して、昔から、卒業式とか葬式とかで叫びたい質だった、と総帥(笑) 場にそぐわないところで「むきーっ!」ってなるって←のだめカンタービレ風に言うてみたそうです(笑)

雄作「最後はね。30歳にもなったことだし。大人の締めでしょ?」
総帥「大人の締めですね。みなさん。淡い恋はしてらっしゃいますか?」と冬の二楽章へ(笑)

ピアノがメロディ。そして、ベースとバイオリンがリズムを刻む、名古屋ブルーノートバージョン。
雄作「on Piano 藤田軍司」

せっかくなので、セッションを、と→PJ←を呼び戻します。
大阪からのお客様に、お誕生日の方がいらっしゃるという事で、と、Happy Birthday を演奏。ケーキもテーブルに運ばれてました。
3日後に誕生日のRIKAちゃんも、ついでに祝ってもらった気分で(笑) まさに今日ですね。RIKAちゃん おめでとう☆
演奏してない総帥が、うたの日のコーラス隊(軍司さん平尾さんHAYATOくん)みたいに、立って腕を振りながらリズムに乗るので、同じく演奏してない平尾さんと軍司さんもそれに倣って(笑)

そして、メンバーからのサプライズで、2日後に誕生日の HIROくんのバースデーも祝っちゃいました。
ケーキが運ばれ、ローソクの火を消すHIROくん。曲の締めがHIROくん(笑)
かなりビックリしてたようで、テンパってて、コメントおかしかったです(笑)
雄作「ちょっとテンパってる?」
HIRO「だいぶテンパってます」
トイレで密談中に、ちょうどHIROくんが入って来たりとか、サプライズのために、いろいろやってたみたいです♪

セッション曲は「エキサイティング」ということで、夏の第三楽章。HIROくん 28歳になるということで、テンポ280で、って(笑)
いつもの夏3に、HAYATOくんの派手な装飾のピアノと、HIROくんのカホンの重みが加わった感じで。
流石に、かなり迫力のある夏3になりました(笑)

そんな感じで第一部が終了です。

1st Stage
  • →Pia-no-jaC←
    1. くるみ割り人形
    2. ハバネラ
    3. 白鳥の湖
    4. カルメン(プレリュード)
    5. 交響曲 第九番

  • SIBERIAN NEWSPAPER
    1. 春 第一楽章
    2. 夏 第一楽章
    3. ちゅーにんぐ
    4. 秋 第一楽章
    5. 冬 第一楽章
    6. 冬 第二楽章

  • SIBERIAN NEWSPAPER & →Pia-no-jaC←
    • 夏 第三楽章


長くなるので、第二部は別ページに書きます〜。→こちらへドウゾ

1st stage での演奏曲は、以下のアルバムに収録されています♪

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