2009.8.2 SBN アジア太平洋フェスティバル 2009 @ 南港 ATC
FM COCOLO アジア太平洋フェスティバル2009 の2日目。
大阪は南港、ATC の O’s パーク へ18:25 からの SIBERIAN NEWSPAPER のステージを観に行ってきました。
前日に引き続き、天気予報は外れて、雲はちょっと多めなものの、いい天気☆ 夕方になっても暑い暑い。
前の出演者が終わって、FM COCOLO の DJさんたちがステージをつないでいる中、シベリアンのメンバーの準備が始まりました。
他のメンバーの準備中に、ステージの縁に腰掛けて、ウチらにピースして写真を撮らせてくれた黒髪になった雄作くん(笑)
18時くらいに「なんか曲やりましょうか」と、始まったのが「緑の手袋をした私のフィアンセ」。リハ用の曲ですか?ってくらい、最近リハでしか聴けない曲に、、、(^^;
そして、”GOOD BURNING! O’SILK” へ。
静かに始まるフィアンセは、たぶん、シベリアン目当てのお客さん以外にはBGM的でもあったと思うんですが、シルクは、始まるなり会場の空気が変わった気がしました。もう一気に心を掴んだ〜って感じました。・・・リハーサルなんですが(笑)
ジングルが流れ、DJ さんがシベリアンを紹介。
そして、始まる”Slovenian Morning” のイントロ。雄作くんが「小手調べに一曲」と紹介。
ちょっと翳ってきたものの、まだまだ明るい空の下で、海をバックにきもちよ〜く響くスロベニアン♪
総帥「家の中もこれくらい風が吹いていると、クーラー代がもう2000円安くなっていいんですが。」
ヴィヴァルディを随分やりやすいように変えたんですが、と四季のアルバムを紹介して、季節は違いますが、と春の第1楽章へ。
雄作くんの遊び方がいつもの3割増くらいな気がしました(笑) 真鍋さんもかっちょいい♪
多分、アドリブなんだろうと思ってるんですが、途中長さとか変わっても、ちゃんと合わせて進んでいけるあたりが、曲調関係なくジャズライブ見てるみたいな感じだなーって最近良く思います。
そして、続いて、ちょっとおどろおどろしげなイントロで始まった、春の第二楽章。
始まってすぐにRIKAちゃんと「早いよね!?」って言い合ってしまうくらいに、なんかテンポが早かった〜。
ヴィヴァルディの四季と分かった人もそうでない人も楽しめるように作ったつもり、と雄作くん。
先週山中湖で、炎天下の元で演奏して来たので、いつもより肌の黒いメンバーも多いんですが、基本的にヒヨっこぞろいなので、夏が似合わないんですが、と雄作くんが続けていると、、、
総帥「さっき、ドラムの平尾が演奏中にモソコソいいよるんですよ。人がジャズのリズム取るのに必死なのにね。なんかグチャグチャいいよるんですよ。何言っとるんか思たら『熱い!熱い!』って・・・消してもろたん?あー、もう、ガンガンに付けたってください」
どうも、平尾さんのすぐ後ろのライトが二楽章で点灯していて、それをもろに背面に浴びて演奏し、めちゃ熱いと叫んでたらしい(笑)
そして、点灯する平尾さんの後ろのライト(笑) 熱そうな平尾さん(笑)
雄作「いいやん。いいやん。めちゃめちゃ目立つで〜。ね。みなさん。目立ちますよね?普段目立たない男がね。」お客さんも拍手で応えます(笑)
総帥「お前、すごい声援やぞ〜。お前の葬式でもこんな声援くれへんぞ」
平尾さん、笑顔でガッツポーズ(笑)
空が見えるところでやったらいい気分になる曲です、と総帥の紹介で “Pluto Lemon Sky”へ。
ちょっと雲が多くて、奇麗な夕焼けとはいかなかったけど、西の空はほのかに暖色。
緩やかに流れるメロディがホントに心地よくて。最高☆
そして、ギターから始まる、”MISS SILENCE” のイントロ。
雄作「僕ら、野外でやるのホントに好きなんで、名残惜しいのですが、後一曲になりました」
今年の夏の大阪でのライブはこれでおしまいかな、秋頃にまたライブをするので来てください、と雄作くん。
雄作「景色に合った曲が一番やね。最後に聞いてください。MISS SILENCE」
私が MISS SILENCE を聴いていて思い浮かべる風景は、空じゃなくて、大地。しかも秋の実りの大地、って感じの風景なんですが、その空は、やっぱり夕刻の空かも。。。
ゆったりとした開放感が空に続く空間で演奏している景色に、とってもしっくりくる、そんな夏の夕方の MISS SILENCE でした。
セットリスト
- リハーサル
- Ma Fiancée Aux Gants Vert
- GOOD BURNING! O’SILK
- 本番
- Slovenian Morning
- 春 第一楽章
- 春 第二楽章
- Pluto Lemon Sky
- MISS SILENCE
終了後、雄作くんが、DJさんとお話。
大河ドラマとか映画を見終わったときに感じるような感動を感じるけれども、曲を作るときのコンセプトは?という質問に、あまり押し付けがましくないようにしている、「この曲を聴くと幸せになれますよ」というようなのは気持ち悪いので、、、題名は後から付く事が多くて、音楽を先に作ってから。題名はエントランスでしかないので、と言ってました。
それから、四季について。ヴィヴァルディが精魂込めて作った四季を、本当に解体して再構築してしまうと、節操なくなってしまうので、もともとメロディアスなので、それを壊しすぎないように、気をつけた、と。
翌日の渋谷 JZ Brat でのライブに向けて、これから車で移動です、と雄作くんが言うと、DJ さんが、道が混んでいるらしいですよ、とラジオ情報。
「何でも千円にすればいいってもんじゃないんですよ!」と雄作くん(笑)
クルマの中は、あのライトの下のようにあついですよ、湿気湿気湿気、と雄作くん(笑)
DJさんが「ファンの方だけが乗りたいって感じですかね」と言うと「間違っても乗らない方がいいです」と雄作くん。「ファブリーズ持参で」と(笑)ファンだけど、乗りたくないなぁと思わず呟く私(笑)
あとは、物販ブースで売ってるアルバムやDVDについて、DJさんが説明してくれました。ASIATIC SPY がイギリスに持ち込んだ分が完売と言う話の流れで、「僕たち、英語とか話せそうに見えるかもしれませんが、実は一人しか話せませんし」と雄作くん。「阿守なんか、ジェスチャだけでフランスいきましたから」と(笑)
雄作「今まで言った事がないんですが、コミカルサルートの由来について、特別にお教えましょう! 」
作曲家のストラヴィンスキーは、生涯「カメレオン」と呼ばれるくらい作曲法が次々と変わっていったんだけれども、彼の作曲(法?)の中に、”COMICAL SALUTE”と呼ばれたものがあるそうです。
それを、総帥が、ウィキペディアなんかで調べて付けたんだろう、って言うてました。
今日のライブの模様は、 FM COCOLO で 8/29 の 23:00〜25:00 “COCOLO LIVE GALLERY” にて放送されるらしいです。
メンバーさんたちは、翌日の渋谷ライブの為に、ビールの一杯も飲まずに車で移動〜。
お疲れさまです☆
そんなシベリアンを追いかけて、RIKAちゃんと私も、夜行バスで移動なのでした〜♪
